桜の花の紅茶王子

「桜の花の紅茶王子」山田南平 感想⑤

④はこちら 13巻(完結) 表紙は吉乃とサクラ! 間近で微笑み合う二人。ハッピーエンドを暗示させてくれますが、二人が選び取った結末は果たして……⁈ この巻には手書きの前書きがあります。実は職場の休憩時間に(待ちきれずに)読んでて、「それ前書きあるの? 珍しいね」って言われたんですが、最終巻ということと、別花が休刊ってことと合わせて先生が感じたことを読者に伝えてくれて嬉しかったです。ネットまでは追い […]

「桜の花の紅茶王子」山田南平 感想④

③はこちら 10巻 感涙必至の10巻。でもここまで正直、奈緒にあまり着目したことなかったw 吉乃が好きなんだな〜乱暴でガサツな感じだけど美人でいい子だな〜くらい。内面があまり描かれて来なかったから……と思うんですが、ちょっと流し読みし過ぎてたかも。 10巻読んでから読み返した今では健太奈緒のカップル(?)好き。 サクラと吉乃、二人とも本当の気持ちを打ち明けあって晴れて両想いですが、これ以上近付けな […]

「桜の花の紅茶王子」山田南平 感想③

②はこちら 7巻 吉乃のマフラー可愛い。 前巻のことからテンション下がってるサクラがスキンシップ過多になるってのはどうなの……? つくづく直情的。そこがいいところなんだけどさ……。 そして猫登場! 猫絡みでサクラと吉乃の感情が色々もつれてくるんですよね、ああ楽しい。 いなくなったら自分のことは忘れて幸せに暮らして欲しい──猫と自分を重ね合わせた不用意な言葉の謝罪代わりに、吉乃がサクラにお茶を淹れて […]

「桜の花の紅茶王子」山田南平 感想②

①はこちら 4巻 扉絵かわいい。夢の組み合わせ。 カバー見返しの小さいカラー絵、毎回違うから、扉絵だけでなく雑誌の表紙や付録など多数の描き下ろしがあるんですねえ。 バザーにお盆にお祭りとてんこ盛りの巻。 サクラの記憶の中の八重はいつも超やさしくて可愛くて切ない。 バザーが始まって、クラスで足手まとい気味な吉乃に薫が助け舟を出して、婉曲に邪魔って言うのがやさしい。苦労してるだけあって、他人に気を使え […]

「桜の花の紅茶王子」山田南平 感想①

山田南平先生、デビュー作から読んでいて普通に好きなので、完結記念に全巻感想にチャレンジです(^^) 完結しているのでがっつりネタバレありです。 どこが好きかっていうとやっぱり絵? 線が綺麗。特に髪の描き方。ツヤべたもきれい。服や髪型がかわいい。ミニキャラが上手。小物の描き方、使い方が上手い。エピソードがちょっと真似したくなる感じでかわいい。人間関係にリアリティがある。ファンタジー作品の場合も庶民感 […]