「カードキャプターさくら クリアカード編」 第2話 なかよし 2016年8月号 感想

「カードキャプターさくら クリアカード編」 第2話 なかよし 2016年8月号 感想


タイトルが長すぎる!
とりあえず「なかよし」の定期購読を始めたので、買い逃しはなしです。
2話目もカラー付き、掲載順はちょうど真ん中くらい。今回のカラー扉も激烈かわゆいですよ〜。恋人つなぎでも安定の爽やかカップルさん。「小狼くんの手、つーかまえた!」ってもうもうかわいい……(*´Д` *)さくらの緑の目かわいいな〜。
いつか桃矢と雪兎のカラーもあると信じてます。
以下ネタバレありの感想です。
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「カードキャプターさくら」クリアカード編 ★第2話★

自宅で庭木に散水している雪兎さん、以前と少しも変わらないやさしげなセーター姿、高校生にしか見えないけど雪兎さんだ〜!幸せ……。
「どうしたの、こんな早くに」
と雪兎さんが言うやいなや、「緊急事態や!」とケロちゃんが顔を出しました。
「どうぞ二人とも。かわるね」
素早く玄関を開けて二人を招き入れた雪兎さん、一瞬にして輝く光に包まれて「月」の姿に!月わっかーい!可愛くなっちゃってw雪兎さんのかわるねもなんかいい〜!たまりません。
もとい、さくらは月にカードに異変が起きたことを訴えます。
昨夜見た不思議で不吉な予感のする夢、目覚めても不安が消えず万が一にもと本を開けてみたら、夢の通りにカードが全て透明になっていた……。
月もさくらもカードに何の魔力も感じなくなっています。
でも星の鍵は封印を解除して杖の形に戻すことが出来るのです(久々の「レリーズ!」感激です!)。
さくらの魔力は保持されている、やはり問題はカードの方なのか。
夢ではカードが砕けただけでなく、正体不明の人影もあったけれど、何もてがかりはなし。現実世界での不審な出来事も今の所なし。……
とりあえずケルベロスがさくらをガードする。
雪兎には(お兄ちゃんにも)知らせずに普段通りの大学生としての生活をしてもらいたい。それがさくらの希望です。
しかし察しのいい雪兎が事情を知らされなかったことで、実際よりも悪い方向へと不安を抱えてしまったら?雪兎と共存する月は、そう心配して情報を共有することを勧めますが、さくらは今はまだその時ではないと月を止めます。
「それに小狼君も帰ってきてくれたから相談してみます」と少しはにかんださくらの頬にやさしく触れて、どんな小さなことでも必ず知らせるよう、月とケロちゃんはさくらに約束させるのでした。

学校で知世と小狼に同じ内容を相談するさくら。
一通り話を聞いた小狼は、「夢にいた誰かが無関係とは思えない」と言い切ります。眉根を寄せた小狼の苦しそうな表情が何か伏線っぽい感じです。何か知っているけど黙っている、そんな雰囲気。
しかし雲をつかむような話の中、知世ちゃんは
「カードキャプター!再び活躍ですわねー‼︎」と言いだしました。
コスチューム用意してました!と知世ちゃんのコーディネート魂が火を吹くのに、ほええええ!と言っている内に予鈴が。
では続きはお昼に。とクラスに分かれていく時に、
「心配させてごめんね」というさくらに対して、
「気にするな」とやさしく微笑み返す小狼、男前!
かあっと頬を染めてさくらが走り去った後、
「服のことを言い出したの、わざとだろう」と小狼は知世ちゃんに告げるのでした。
いつもさくらの心を軽くするよう気を配ってくれるんだな、と。
信じているんです、最後には必ずハッピーエンドになることを。さくらちゃんにはみんながーー李君がついているんですから、どんなことも絶対に乗り越えられるって。
楽しそうに教室へ向かう二人の後ろ姿を見送りながら、ぎゅっと手に力を込める小狼には何か秘密がありそうです……。

場面変わって、明るい千春ちゃんが朝の挨拶もそこそこに、お昼はみんなで食べようね、と提案。お菓子作ってきたからと。
「千春ちゃんのお菓子だいすき!」
「山崎君はおいしいお菓子がいつも食べられて良いですわね」(知世ちゃんちょっとおばちゃんみたいだよ)
「いつもじゃないけど」
と照れる千春ちゃん、いつも仲良しでいいねみたいに微笑む二人、これ!まさにこれこそが「さくら」なんですよ〜みんな可愛いよー。
でも私、李君のことが心配なんだよ、と千春ちゃん。三組はよりにもよって、山崎君と奈緒子ちゃんじゃない?山崎君のテキトーな作り話、奈緒子ちゃんだと止めるどころか面白がって乗っかっちゃうから。
そう、まさに三組では、山崎君の嘘を奈緒子ちゃんがテキトーな援護射撃をして、まんまと小狼がダマされておまけにお礼なんて言っております。
「そのままの李君でいてね」「だね」
って二人とも小狼大好きなんだね。もうみんな可愛すぎなんじゃー!!
その夜、イギリスのエリオルに送ったメールの返事がまだなのを気にするさくらを、時差のせいかもとケロちゃんが慰めて、二人は眠りにつきます。
机の上にはくまのぬいぐるみ。心の中で小狼におやすみと告げるさくらです。
……今夜の夢も悪夢なのでしょうか?
暗闇の中、正体不明の誰かと対峙するさくら。その誰かの周りには砕けたカードの破片が浮いていて、それが光を帯びたと思うとさくらに襲いかかって来ました!
突然シールドのようなものがさくらの足元から発生し、ピタリと動きを止めた破片が、今度は緩やかな速度でカラカラと音を立てながら落下してきます。その中で一際明るく光る破片の塊がゆっくりと降りてきて、受け止めようと開いた手のひらの上で割れて、中から出てきたのはーー八角の星の鍵!
飛び起きたさくら、窓がガタガタと音を立てて不安を煽ります。何……?と気付くと手のひらの中が光って、夢の中で見た鍵が現実世界にも!
鍵から発生した光が鳴り続ける窓の外を指し示します。カーテンを開けた途端に窓が!ゴオッと渦巻く風が一気に流れ込み、片目しか開けていられないほどの衝撃の中でさくらが見たものは!

……なんでしょう。竜ぅ?なんかまんがが違っちゃってますよ〜(・_・;
ほのぼの魔女っ子初恋胸きゅんストーリーを期待してたら何だか予想外にトンデモないことが起きちゃってるんですけど、だいじょーぶですかあ〜?これ。
面白かったですけどね。最後びっくり。
「つづく」の文字にりぼんとかついてて可愛いのにどうなっちゃうんでしょう??
ちゃんと毎号連載なので来月に期待!

9月号の感想はこちら

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